本文へ移動

Claude Artifactsで提案資料の「骨子」を10分で作る―白紙から逃げる技術

資料作成の0→1を短くする型です。相手・提案・ゴール・制約の4点を渡し、8枚分の主張と必要データをClaudeのArtifactsで組み立てます。

INPUT
相手・提案・ゴール・制約
OUTPUT
8枚の提案骨子
FINAL CHECK
数字・固有名詞・判断

Before / After

  • Before:白紙のスライドで構成を考え続ける
  • After:AIが出した叩き台を、人間が事実・数値・社内文脈で直す

Step 1:4行だけ用意する

  1. 誰に:役職、関心、決裁条件
  2. 何を:提案内容
  3. ゴール:相手にしてほしい判断
  4. 制約:予算、期限、社内ルール

例:「情シス部長/運用負荷と費用を重視/社内AIチャットボット/PoC承認/年間予算300万円以内」。

Step 2:プロンプトをコピーする

0回コピー
あなたは提案資料の構成を設計するコンサルティングマネージャーです。

# 依頼
以下の条件で、8枚構成の提案資料の骨子をArtifactsに作成してください。

# 条件
- 誰に: {{役職・関心・決裁条件}}
- 何を: {{提案内容}}
- ゴール: {{相手に承認・判断してほしいこと}}
- 制約: {{予算・期限・社内ルール。なければ「なし」}}

# 出力ルール
- スライド1: タイトル
- スライド2〜7: 「見出し(10文字以内)/主張(1文)/必要なデータ・図」
- スライド8: 次のアクション
- 1スライド1メッセージ。長文は禁止
- 根拠となる数値は作らず「要データ」と明記
- 最後に「意思決定者が反対しそうな点」を3つ挙げる

Step 3:骨子をスライドへ移す

Artifactsは会話の横に独立した作業領域として表示され、編集・反復・コピーやダウンロードができます。まず骨子を直し、確定してからPowerPointなどへ移します。

レビューの順番
  1. 各スライドの主張が1つか
  2. 主張を支える社内データがあるか
  3. 最後のアクションが具体的か
  4. AIが作った数字・事例が混ざっていないか

失敗パターンと直し方

一般論しか出ない

相手の役職だけでなく、関心・反対理由・決裁条件を追加します。

枚数が増える

「8枚」「1枚1メッセージ」を固定し、補足は別紙候補に分けさせます。

説得材料が弱い

AIに数値を作らせず、「必要なデータ」を列挙させて社内の一次情報で埋めます。

公式情報